災害時には強い味方になってくれる

さて太陽光パネルですが環境の事を考えたり、電気代を押さえることが出来たりするということだけでなく、「災害時の強い味方にもなってくれる」という点で見直されています。

例えば地震などの災害で停電をして電気が使えなくなったとしても、太陽光パネルがあれば電気を使うことが出来るのです。

非常時に携帯電話が使えるだけでもかなり違いますし、テレビで情報を得ることもできます。また炊飯器でご飯を炊くこともできる上、夜、真っ暗な状態で心細くなることもありません。さらにオール電化になっていれば、ご飯だけでなく調理することも可能になるのです。

大規模な災害では長期間、停電することも考えられるので、そういうことも踏まえて太陽光パネルの設置を検討すると、また違った視点で太陽光の価値を考えることも出来ます。

光熱費削減は大きなメリット

太陽光パネルを設置することで得られるメリットの中で、やはり大きいのは「光熱費削減」でしょう。もちろんデメリットとなる部分もあるのですが、太陽光パネルを設置する場合、多くのご家庭でオール電化も導入しています。

つまり「ガス代」がかからなくなるということです。ガス料金は年々上がっているので、そのガスを使わなくなるということはメリットの1つでもあります。

また地震について少し触れましたが、地震の影響でガスが漏れてしまうと火災にも繋がります。大震災ではガス漏れなどによる火事が原因で多くの方が亡くなっています。

どうしても「設置をすると得なのか、それとも損なのか」を考えてしまいますが、それだけではないのです。いつ何が起こるかわからないからこそ、万全な対策は必要です。もちろんそれだけで導入を決めるというのは危険なことですが、

  • 電気代が安くなるのか
  • 初期費用を回収できるのか

だけを見るのではなく、

  • 定期的なメンテナンスはどうなのか
  • 万が一故障をした時の補償はどうなのか

このことについてもしっかりと確認することが大切でしょう。